スポーツクライミング(04.2月 17日)



 きらは、02年(中学の入学と同時に)からスポーツクライミングを始めた。
きらの担任のN先生の山仲間のKさんのクライミングジムだ。
「きちんとした余暇を広げたい!!余暇も学ぶ事から始まる。」・・入学前の私の話を聞いたN先生が、実際にきらとあって「バランス感覚がいいし、待てるし、指示が入るから一般のクライミングジムでもf大丈夫だと思う。」と、Kさんと連絡を取ってくれた。
始めは、授業の一環としてN先生と二人で通っていた。

クライミングは始めて三ヶ月・・・・今は10mの逆傾斜の壁を登るきらだ。
しかし、、垂直から坂のような傾きの初心者のよう壁を2m登ってからが遅々として進まない。
全く動こうとしない・・・・。
「何回やってもダメなんだ!!俺の教え方が悪いのかもしれないし・・・。きらの自閉の特性似合った教え方をしていないのかもしれない。一回、お母さんが行ってみてくれない?向こうのスタッフにもちゃんと伝えておくから・・・・・。すみませんがよろしくお願いします。」・・・・By N先生


そして、6月のある土曜日・・・・。きらと初めてクライミングジムに行った。
「きらママ、いらっしゃ〜い。これからよろしく。」
「きらがね〜・・。ある一定の高さから、全く動かないんだよ!何か方法があるかな?」
「僕達は、クライミングの事はわかるけれど自閉症のことはさっぱりわからないんだ。」
Kさんときらをメインで見てくれていたTくんの台詞。
早速、きらのクライミングを見た。

スグに原因を発見。
原因に対するアプローチをスタッフさんに伝えた。
アプローチを変えたその日・・・・・垂直の壁・・・。今まで2mしか登れなかったのに4m近くまで、壁の傾斜がこちらに傾く手前まで一気に登れた。
「すっげ〜・・・。魔法みたいだ!!」
「たった、これだけの事なのに・・・。何で、きらの様子がこんなに違うんだ!!」
「今まで、こんなに楽しそうに登ってないよ!!」
さてさて・・・・。『たったこれだけの事』とは何のことでしょうか?
主なアプローチ、場面設定はあわせて五つ

・・・・・私の拙い『自閉症児(者)のためのクライミングの手引き』に答えが四つ
残りの一つは・・・・『日々の思ひ』のなかに・・・・。

続きは後日・・・・・





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