06年

  YMCA 
     チャリティーラン


9月 22日(金)

明日は、YMCA恒例のチャリティーラン。
今年は、どんな走りを見せてくれるか?

立ち止まり、歩き・・・・5回以内
追い越される人の数・・・7人以内

・・・まあ、勝手な親の目標。
当然、きらにも伝えるけれど・・・・
もしかして、それぞれの達成目標回数が微妙に変わっているかもしれないね〜。(きらの希望で増えている可能性あり)

今までのチャリティランの様子は・・・
 『きらの休日』のなかの・・・・
 『03年 チャリティーラン』 
 『04年 チャリティーラン』 

『05年』・・・まとめていなかったみたいです。反省。
どうにか天気がもちそうでよかった〜!!

K先生受診
宿泊のボーリングの事・朝の薬をやめても変わらないこと・花粉症の事・マスターべションでの炎症と対策の事・・・・
そして、県特セでの話しとこれから先生方が意識して勉強してほしい事などなど、その点をK先生もきちんとさまざまな場面で説明してほしい事などなど・・・・
あっという間に時間は過ぎる〜!!
「きらママさん いつもありがとうございます。」・・K先生から「おつかれさまでした〜」っていわれるとエッヘッヘッヘッヘ^となってしまう。
暖かくソフトな語り口だし、兄貴とK先生が同じとしだからかな?
自立支援法の話・・・仙台市独自案。様々な準備が間に合わない事・・・。いくら聴いても「う〜ん」となってしまう。



9月 23日(土)


晴天に恵まれて・・・・
走りました?・・・いやいや、歩きましたになってしまった。
きらは第四走者(全員で6人)
第一走者・・男性リーダー。32チーム中 8位でたすきを渡す。
第二走者・・女性リーダー。随分抜かれて後半部分でたすきを渡す。
第三走者・・きらより一学年上のメンバー(高機能自閉)。ざっと、6人くらいは追い抜いてきらにたすきを・・。
きら・・・自己申告は、3人に追い抜かされる。(担当リーダーが確認)
お〜い、だったら・・「は・し・れ〜〜〜!!」

中学校のときは、毎朝、毎朝、2キロぐらい走っていた。
たまにいるいてしまうけど・・・走るという動作が板に着いていたし走ろうという意欲も見えた。
だからこそ、中学校の三年間のチャリティーラン・・・走っていた。歩いてしまっても「走らないと〜」の気持ちが汲み取れた。

昨年の走り、高等部は毎朝走るわけじゃない。
やはり、ペースダウンはゆがめない!!

そして今年・・・・
マラソン大会に向けての走りも・・・「あるき」になるらしい。
なぜ?
昨年は・・・今年よりも長い距離でも「はしる」
今年は・・・「はしらなくてもいい」になっているようだ。

この話を聴いていたので「(チャリティランは)走る事すらしないかも?」とおもっていたら、予感は的中!!
リーダーの昨年までと同じ支援では・・無理だった。
後半・・・怖い母ちゃんが伴走。
走るじゃん・・・・・・・・・・・・・・。
持久走がつらいのも、しんどいのもわかっているよ。
でも「走る」ときには「走る」・・・・。
走り終わったきら・・・・今までで一番余裕の表情!!
やっぱりな〜・・・・。
担当リーダーの力量じゃない!!きらの内なる変化が原因!!
(リーダーに関しては半年振りの再会なんだし、ちゃんと支援をしてくれていた)

結局、きらは7人に追い越されて・・・
でも、第5走者のリーダーが3人追い抜いて。
最後のアンカー、きらとスキーキャンプも一緒に楽しんでくれたS君(以前のキャプテンくん)
「俺、きらくんすきだ〜!!きらくんはやさしいよ〜!!」
「きらくんは、マラソンは遅いけど、スキーは俺よりも上手だよ〜。きらくんの分・・おれがおいこすね〜」
そして、しっかりとめちゃくちゃ追い越した。
グランドに入ってからも3人。
のこり30mのtころで四人目を抜き去った。
チームの順位は・・・16位(32チーム中)
丁度半分の所だね!!

まずは、写真をアップ〜〜!!


1)、ゴール地点のバルーンゴール。
2)、走る前の二人・・・メモを片手に目標等など確認。
(一年ぶりにごたいめん)
3)、今から走りま〜す。たすきをもらう所に行きます。
4)、スタート。たすきサポーターとのリズム調整につかう。
(今のきらの状態では、このたすきも短目がよかったかな?)
5)、歩きますモード全開。去年の走りでは、ここもしっかりと走っていたよ
6)、走り終わって第一走者のリーダーと支援リーダーと・・
7)、二人して余裕の表情?
8)、疾走後の懸案・・・お昼ご飯の『おにぎり』
9)、宗さんと・・・・・。
(以前撮ったときは、背の高さが宗さんの胸までしかたかったね)

* この日の宗さん。お孫さんの幼稚園の運動会とかさなっていたのに、お孫さんの幼稚園には、朝の行進まで顔を出して、あとはこちらにずっといてくれた!!ボランティアの大会会長。ギャラなしなんだよ〜・・・。


9月 24日(日)

今日のきら

土曜日の支援費活動の振り替えで定番のツーリング。
正に、ツーリング日和!!
めちゃくちゃ気持ちいい顔で帰ってきた。

「自転車を自転車置き場から出す段階で、顔の表情が硬い、突っ張った歩き、鼻息が荒い・などなど、自閉傾向サインが強く出ていたので、まず、自転車を押して歩く事で自閉状態の改善を図りました。しばらく、ゆっくりあるいていたら膝の動きが柔らかくなって・・・・。その後から、自転車に乗りました。その後は、しっかり指示は入るし、注視しているし・・」
「俺も気持ちよくって〜!!
楽しいツーリングでした」By Syouさん

去年の7月(支援始めの頃)、クライミングジム企画の支援で数々の失敗を重ねた。
うなだれて、悔しそうで、きらに申し訳なさそうで・・・・。
なんともいえない表情をしていたSyouさん
「これを次に活かせばいいよ!」のスタッフKさんの言葉にもただただ、うなずくだけだった。
今は、ま・さ・に〜、別人。
この一年間の支援記録(申し送りノート)を見ると彼がどでだけきらと真摯に向き合い、自分の支援のあり方を振り返り考察するという努力をしているのかがわかる。
毎回毎回、すごい細かな所まで書き込んでいて、考察を入れている。
そして、私とのミーティングのピックアップ!! 本当にありがたい限り!!

パパリンは仕事。
私はマウスのサッカーの送迎当番。


 チャリティーランの様子を受けての学校側の対応・修正プログラム

次の日 きらの迎え・・・
昨日のチャリティーランの話から、今のきらの発達段階の話になって、人間関係の話になって、一年半後に向けたのてんぼうになって、だからこそ、作業工房で大切な話になって・・
・・・ここまではY先生。
途中から他の生徒さんを保護者の方に引き渡したO先生登場。
上記の話をしている段階で・・・
『だよね〜!!』『そうそう・・。だから、こちらのサポート次第で・・・・』『発達段階からすればいろいろわかって北からなんだけど、このままじゃ一年半後に崩れるから・・』
『余暇の自転車とできなくなるくらいマイペースになる可能性大だし・・・・』『そうそう・・・・』

・・・とすっかり意気投合!!

『あのね。今の会話、お母さんの話したこと、ほぼマンマ、私も感じたのでその旨を連絡帳に書いたの。だって、これからの2〜3週間が正念場だとおもうから・・・』
『あ〜、同じ考えでよかった〜』 『教師間では、連絡帳の書いた考え方で統一しようって話していて、作業班にも伝えるところだったの・・・』By O先生

・・・ということで、意気投合した話とは・・・・

『(私が連絡帳に書いたチャリティランやShyouさんとのお出かけなどの様子を見たうえで・・)チャリティーランの件ですが、最近のきらくんはかなり(駆け引き上手という意味で)計算高くなってきているようにおもわれます。つまり、自覚や意思というものが少なからず育っており、過去経験の中で本人が辛いとか不快だとか、楽しくないものに付いては、よほど強烈な指示や上下関係がなけでば、相手の反応を見ながら自分の意思を出し始めて、上手くいけばやらないで終わらせる方向へという態度がはっきりと見てとれます。
[昨日のチャリティランでは、怖い母ちゃんが伴走だったら走るけどそれ以外だったら(走らないも〜ん。何がもらえるの?)状態で走ろうともしない]

学校でも、現在(マラソン大会に向けて)ランニングに取り組んでいますが、やはりサポート側の様子をそれなりに観察し、自分の思いをはっきりと出します。ランニングのサポートに三人(O先生が参加するという事)ついて走ると歩くことなくきらくんもサポーターのペースにあわせて走ることが出来ます。
この時は、欽チャン走り(自閉の走り)、歩きをさせないこと、その分きちんと走る距離設定を加減することなど教師間で確認し進めています。

他の学習でも同じことが言えるとおもいます。国数の時、始める前はニコニコ笑顔。終わりに近づく頃には(まだやるの?)のイヤイヤ顔になっていて、隙を見せるとサッサカ自分で片付けてしまいます。今は、隙を与えずにこちらのペースに気持ちを向かせ続ける大変さに自分でも驚いています。(去年はなかったよ〜)

でも、これからの事を考えれば、当然、快、不快に関わらず「やらなければいけないこと」はどんなことでも(きらの状態に合っている課題設定、内容)誰とでもやれるようにすることが大切だとおもいます。
目標を持たせることが難しい子供達ならなおさらです。だからこそ、私たち支援者が様々な手立てを考え取り組まなければいけないと思っています。
給食・・完食 』 By O先生連絡帳

その後、偶然、作業工房で目がキラキラなったY1先生見っけ〜。
きらが上記の状態であることなど詰めて話・・・

『作業班には、きらにとっての大ボスがいないの。
きらにとって、みんな小ボスあつかいなの・・・。
先生方の中のチーフではなくて、彼の取っての作業班での大ぼすをきちんと確立してほしいの』などなど話す。
流石のY1先生。
打てばひびくように解ってくれて・・・
反応が早くて嬉しくなってしまう。

帰りにI小児科によって、勉強会チラシをお願いしする。
その時、未就学児の言語レッスンをメインとして行っているクリニックを教えてもらう。(『心〜』の掲示板でよつばちゃんが悩んでいたから・・・)軽度発達障害にも造詣が深くて、これは『当たり』かもしれない・・・・・。

夜。。。塩釜からおばあちゃんがピンポ〜ん。
結構、バタバタの一日だった。
は〜〜〜!!
明日は、ピアノの調律よ〜!!
市民公開シンポジウムのチラシとポスターが出来たらしいのでもらいに行って配らないと!!

このキーポイントの『人間関係』に関する資料のアップはどうしようか・・・
結構きつい言い方になっているから、読む人によっては『ひどい』かな?