05年
支援費でのお出かけ
パート1&パート2
(日々の思ひより抜粋)
1)支援費事業所を見つけるまで〜。
6月 24日(金)
「できれば、きらくんのサポートをさせていただきたいです。」By事業所のSさん
木曜日の電話の時点では、男性ヘルパー、土曜日、長時間外出・・・これらの条件では無理という事になっていた。
とりあえず、私が事業所の事務所を訪問させていただく事になっていた。
「条件的に『だめもと』でもいいから・・・」
なぜ、直接事業所に行ったか?
・・・・幾つかチェックしたいポイントがあったから。
さて、そのチェックポイントとは・・・・・・。何でしょうか〜?
実際にお邪魔して、いろいろざっくばらんに話して・・・・・。
何気にチェックしまくって・・・・。
「もし、お願いする事になったら・・・:」といってサポートブックと今までのキャンプレポートの幾つかと先日のツーリングをプリントアウトして持って行った。
「あ〜、こういうの=サポートブックが有るといいですね。助かります。」
事業所の内情もざっくばらんに話していただいて・・・・。
話を詰めてつめて・・・・・上記の言葉を頂いた。
まずは・・・お互いになれる事ヶ一番だから、4時間外出・散歩外出などなど。
来週土曜日から開始・・・・・(来週は出校日なので、丁度良かったよ。)
これからよろしくお願いします。
事業所名はね・・・・暫くの間は、内緒〜!!
事業所の件を、事業所からの帰りがてらに区役所によってSさんに報告!!
2)きら・・お初ヘルパーさんとのお出かけ・・・。
7月 2日(土)
教育相談で登校日になった土曜日・・14時半〜18時
【19時になっちゃった〜】
最終的なきらの感想は・・・・(たのしかった)(またいきます)
何よりも私が導入部でミスをしたために、マイナスイメージからの出発になってしまった支援費ヘルパーさん。
しかし、ご挨拶の後、私とヘルパーさんがいろいろ話しているのをビデオを見ながら観察するきら。
そして、ヘルパーさんと一緒におやつを食べてきらにきく?
Sさん?・・・・・(こわい)(だいじょぶ)・・・・・(だいじょうぶ)
そして、人間関係作り・・・指示ダシが必要なジグゾーパズルを一緒に作って、自転車で幸町COOPへ・・・帰りは遠回りしてフルキャスト回り・・・試合の終わりと重なって身動きが取れない状態に。
でも、ヘルパーさんと兄弟分【笑】の信頼関係が結べていたので慌てず、騒がず・・・・ヘルパーさんの指示を待つきら。
(本当は、人間関係がしっかりするまで『散歩』にするはずが、私の導入ミスでツーリングを先にするハメに・・・・・。でも、そのプログラム変更がビンゴでよかった〜。)
「サポートブックを読ませていただいていて助かりました。それでも分からない事、不安の事はありました。」
「今日の事を、きらくんの反応。僕のサポートの仕方、お母さんが指摘してくださった事をきらくんサポートノート【事業所作】に書きとめて、ヘルパー内での情報の共有化を図りたいのですがよろしでしょうか?そのノートは、本来ならばご家族様が持っていただく場合が多いのですが、きらくんの場合は、まとめにも時間がかかりますし、事業所保管でよろしいでしょうか?もちろん、定期的にお母様に見ていただきます・・・・」
「今日は、僕自身が一杯一杯だったのですがもっとなれたら一緒に楽しめたらいいです。」 By ヘルパーSさん
初めてとは思えないくらいに、きっちりときらの反応を見ながらのサポート。
自分の立ち位置、自転車の位置、自転車の速さ、お店での歩行速度などなど・・しっかりと場面設定、きらの反応、考察をした後で私に質問してきた。
私としては・・・手ごたえ充分〜!!
来週もよろしくです〜!!・・・どこにいこうかな〜?どこに行きたいかな?
明日は、土曜日の代休だ〜!!
3)、二回目のおでかけ〜!!
7月 9日(土)
霧雨から本格的な本降りへ・・・。
それでもルンルンヘルパーSさんとのツーリング。
今日のコースは・・・泉・桂・高森コース
【途中シェルコム仙台経由】&仙台市宇宙館コース(先日の校外学習復習版)。
時間は、12時30分から18時までみっちりお出かけ〜♪♪♪〜
今回二回目となるヘルパーSさんとのお出かけ・・・・・。
朝のうちに、お天気と相談しながらSさんとのお出かけを伝える。
伝えるそばから、メモに書き込む端から覗き込み指差しやる気満々のきら・・・。
そして、誰と出かけるのか?・・・・Sさんの名前を書き込むなり指差しトントン。
(さんぽ)(ばすとでんしゃ)(じてんしゃ)・・・他も書こうとした矢先から(じてんしゃ)(たくさんのる)。
きらの希望をとりあえず、メールでSさんに報告。
「お天気が心配だけど、俺も自転車だと思っていました。〜」By Sさん
Sさんの顔を見るや否やルンルン・やる気満々モード。
だからここそ、約束事をSさんと事前確認、再チェック。
そして、不安なお天気に備えてキャップを被り、ゴアテックス上下を荷物に入れる。やっぱり、ゴアテックス様様だ〜・・・全然濡れていないし、蒸れていない。
「今日は、時間もあるし、わざとゆっくり目ペースで走りました。
ちゃんと僕の後に付いて楽しそうにこいでいました。
ただ、雨足が強くなったら(かえります)だったんだけど、ミニストップで休憩したらまたまたやる気モードに・・・。
ミニストップでトイレ星人に変身しましたがそれは、周りの女子高生が余りに煩かったからだと思います。」
「また、ミニストップでも宇宙館でも、動きをゆっくり、じっくりとするペース配分にしたかったので荷物を必ず降ろさせて、ジャンパーも脱ぎました。先週に比べて、僕も余裕ができたのかな?
きらくん自身も落ち着いていたからかな?
・・今日は、僕も楽しめました。」
「確か、アウトドア苦手でインドア派の僕だったんですが・・・。
自転車っておもしろいです。今日は、ついつい、きらくんが自閉症だって忘れてしまいそうでした。なんだか、大人しい高校生の男の子とのツーリングみたいな感じです。」
「デモ、確かに、何気ない所で(ア〜、ここは僕のこの配慮が必要だ〜)とか状況を見て臨機応変の判断・行動の変更の苦手さを表す場面があったときは・・(そうだった〜)と僕自身反省しました。」By Sさん
いたるところで細かなサポートをやった上での発言だけどうれしかったな〜。
まずは、きらとのツーリングをサポート側も楽しんでもらう事が一番だと思う。
そういう感情、雰囲気って、サポートをされる方は敏感に感じ取っていくからね〜。
そして、先生方と出かけた宇宙館では、マタ違ったリアクション(変な意味ではなくて)を見せたきらだった。
帰宅後もしっかりと、今日の出来事についてのQ&Aコーナー。
「ア〜、まだ、僕はきらくんの目線になっていませんね〜。」
「あ〜なるほど、やらないのではなくてやれない。やる意味が分からないなんて・・・全然考えも及ばなかった。僕の考察不足です。」などなど・・・・。
「気になる笑いが三回ありました・・・。」・・それぞれの場面、彼なりの考察、それに対する対応を話した後で、私の意見を求める。
また、今まできらのお買い物の時は、ついつい、出し入れが簡単なようにポケットとか日頃使わないポシェットとか使い勝手のよさでやっていた。
しかし、長距離移動や長時間外出となると @落とさない。 A出し入れが簡単。 B 見た目今風(?)が重要ポイント。
リュックだと出し入れが大変なので、学校の外出の時も荷物と相談しながらリュック+サイクリング用ウエストポーチかワンショルダー一つにした。
そうしたら・・やっぱりといおうか、自分で財布を出すという意識が全くなくなっている。
しかし、それは当然かな?ポケットに入れていたときも、指示なしで自分から財布を出す所までスキルアップの固定化がはかれたいなかったから・・・。
今回もそのポイントを指摘された・・・いろいろ話し合った結果。
「僕が折角きらくんとマンツーマンで出かけているし、お財布を使う回数が多いのだから・・・。だからこそ、リュック+ウエストポーチかワンショルダーにしましょう。それらの入れ物からの出し入れの練習をしましょう!!」By ヘルパーSさん
そこで、レシート確認事項とお釣りなどは、レジから離れた場所で始末する事など再度確認。
一ヶ月単位で、ノート=メモのまとめを見せてくださるそうだ。
主治医のK先生も見たい旨を告げると・・・「読めるようなものにします〜」
でも、書くことが負担にならない程度にね〜・・・!!
少しでもアップできたらアップしたいな〜。
ヘルパーさんの考え方、サポート一つで変ってくるからね〜!!
(たのしかった)(またいきます)By きら
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