生 徒 会 選 挙
『成人』というと一番に浮かんでくるのが選挙権!!
選挙って一番バリアフリーが遅れている?
確かに車椅子用のスロープはある。
でも、それ以外は?
点字用の選挙票とかあるのかな?
視覚障害の方は。耳からの情報しか入らない。
選挙の時に、候補を選ぶ基準は選挙演説だけ?
一見簡単そうな選挙・・・
でも、きらにとっては難解だろうな〜・・。
ましてや、投票の仕方を事前勉強できるはずもなく・・。
(方法などは、勉強できるれど・・・。)
近年の選挙違反で、障害者の方の選挙がらみ
(職員の方が候補者を誘導した)の違反もあったな〜・・・。
誘導もどこまでが違反?
どこまでが援助?
きらの場合は・・・
常にどなたかが付いてくださらないと無理だろう。
そうなると、援助次第で違反になるの?
その前に・・ちゃんと選挙させてもらえるの?
そう思っている時のG中学校の生徒会選挙!!
話さない・自分で文字を組み立てて書くことが出来ない。
そんなきらでも『同じG中学校の生徒だから〜』と
『きらに解りやすい援助をしたら選挙できるかもしれない!!』
N先生の言葉から始まったきらの選挙は・・・・・
(今日のきらより 抜粋)
10月 3日(金)
今日は、G中学校生徒会役員立会い演説会。
「きらの様子を見て、ダメそう(騒ぎそう!)だったら、台原森林公園でも散歩するさ〜。
でもさ、最近のきらを見ていると僕たちが思っている以上にいろいろとわかっているような気がするし、彼自身いろいろな考えが有ると思う。今回の演説会。一人一人、きちんと名前を指し示しながら聞かせて、聞いたあとにどの人が良かったか?・・ちゃんと聞いてみたい。
きらも参加できると思うし、参加させたいよ。
一生徒としての一票だよね。」・・・・N先生。
そして、参加しました立会演説会。
声も出さずに、立ち上がりも、フラフラもなく最後まできちんと聞いています。(内容を把握しているかは不明・・・微妙)
そして、最後にもう一回候補者の名前を指差ししながら音読。
きらに選ばせます。・・・・きちんと名前を見て、それぞれの役職で一人を指し示します。きらの判断基準は何だったのか?・・これは、解りませんが『俺としても妥当な選択だと思った。』・・・・・N先生談。
大人になったときの選挙・・・・果てさてどうなります事やら・・・・。
10月 6日(月)
先日の生徒会役員選挙・・・・なんと副会長候補二人が同点首位に。
一人は、きらが投票した生徒さん。
今日、決選投票に相成りました。一票の重みを実感。
再選挙・・・
「きらにわかるか?」
「とりあえず、やれそうな事をやってみよう!!」
・・・・という事で、実施。
結果、同じ生徒さんを選択してきらの一票を入れた。
前回と同じ投票用紙で、同首位の二人の名前それぞれを指差しながら・・・・
「きらが前に選んだ人はこの人です。」
「もう一人は、この人です。」
「この二人から、きらが良いと思う人を選んでください」
・・・で、前回と同じ人を即座に指差し。
あと、当選した書記は、きらが投票した人らしい・・・。見る目ある?
リンク・・・・・04年7月11日 きらの参院選挙見学
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