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日本人の心臓疾患が少ない秘密は魚を食するからである。
米国循環器学会2008年8月誌ピッツバーグ大疫学助教授関川先生より。
魚には、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれていて、中年の日本人の血中濃度
は、米国に住む日本人のそれの二倍であることを発見した。
日本人の冠心疾患 死亡率が驚くほど低い理由は、魚類を食する頻度が極めて高いからである。
日本人は平均毎日約3オンス(約85グラム)の魚を食するが、米国では、
週に二度あればよい程度である。詳細は同誌参照。
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心不全におけるボディマス指数(BMI)と死亡率
米国心臓学会誌2008年7月より BMI(身長の二乗で体重を除す、
正常18.5から25)と心不全による死亡率との関係が、
9箇所の同種研究(対象総数28,200人)により、
中間報告として、相関性が低いと 報告している。しかし、その内幾つかは、肥満が心不全と有意であると示唆している。
平均経過観測期間は、2.7年である。心血管性死亡率との関係は炎症マーカとの関係
で論じられなければならない
と思われた。詳細は同誌参照。
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血管造影の際のカテーテル挿入口 米国では、血管造影は年間数百万件を超える手技が行われている。
従来、当該穿刺箇所 は、足の付根の鼠径部が一般的である。最近の研究により、手首或いは上腕から挿入する
方法は、
出血や合併症がより少ないことがわかってきた。その上、足の付根の場合、血管造影
が終了した後、
穿刺部が治癒し、その場から退出するのに長時間横になっていなければ
ならなかったが、手首或いは上腕からの場合、
穿刺部の出血は短時間で無くなる利点がある。
しかし、この有効な方法は、症例とその治療方法にもより、
米国では、数年前は、100例に 一例と少ない適用であったが近年、その有効性が立証され、また
当手技に慣れた医師が 増え、一般化されるようになってきた。(サン二ルラオ医師、米国循環器学会誌より)
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急性冠動脈症候群の発生理由の頻度としての冠動脈痙攣(スパズム)
急性冠動脈症候群に於ける冠動脈痙攣(スパズム)
の研究について米国循環器学会財団 (2008年8月ドイツ国スツッツガルト)。
調査対象は、急性胸痛で冠疾患と疑われた
救命救急での症例。該当患者のすべてに対し
それらの患者が、なぜ、胸痛を訴えたかを明らかにすることを試みた。2006年6月から12月
に搬入された患者(総数488名)を対象に調べた。心血管造影を実施し、28%の症例で、
冠動脈狭窄は示されなかった。また、
約5%が全く別の理由で、残りの67%の内の
約半分(全数に対し33%)は、ACH試験によりスパズムであることが判定された。
このことから、急性胸痛の症例に対し、冠動脈造影と共に、冠動脈痙攣(スパズム)検査を
必ず、実施する必要があることが
示唆された。詳細は米国循環器学会誌参照。
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電気生理検査で重要な五人の偉人 1、
最初のペースメーカ
ポール ゾル博士 1952年商用交流電気で直接心臓を動かした。
1956年心臓に外から 電気を与えて動作しつづけた。
2、最初の携帯ペースメーカ アール バッケン博士 1957年メトロノーム
の電気回路図にヒントを得て、バッテリ式ペース
メーカを使用した。ヲルトン リリハイ博士とメドトロ二クスを創業した。
3、最初の除細動器 バーバード ローン博士 1961年米国光学会社と協同で臨床に使える除細動器作った。
開胸術用は、100ジュール、外部胸部用は、200から400ジュールであった。
4、最初のカテーテルアブレーション治療
メルビン シャイマン博士 1981年人間のバンルヒスを除細動器の直流電流で気絶させ、
また、再復帰させることに成功した。
後に高周波に切り替えられた。 5、最初のメイズ治療
ジェイムズ エル コックス博士 1987年心房細動の治療に開胸手術法で成功。
今一番望まれているのは、開胸しないで、心房細動を治療できることである。
―――ケルビン オーサリバン氏の記載から
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